ヒカシュー ライブイン静岡 《結成35周年、あの伝説のバンドが6年ぶりに静岡に上陸!》 日時:2013.2.28(thu) open19:00 start19:30(終演予定22時位) 場所:LIVEBAR FREAKYSHOW(静岡) 出演:ヒカシュー 大中 steteko DJ:okichu/L'amant チケット: 【特別前売】 3,000円 (チケット取扱店販売/限定60枚) 【e+(イープラス)前売】3,300円 2月1日より一般前売り開始 http://eplus.jp 【当日券】 3,800円 ※全てドリンク代別 チケット取扱店: 〈静岡〉フリーキーショウ054-273-5588/コーナーショップ054-253-5571 屋台che 090-7529-4406/水曜文庫葵区鷹匠二丁目1の7つるやビル1F 〈浜松〉sone records053-453-8852〈島田〉カセットパンクレコード090-1822-2256 〈富士吉原〉world football bar KICKERS0545-51-7840 問合せ: LIVEBAR FREAKYSHOW TEL:054-273-5588 静岡市葵区両替町2-4-9フィエスタ両替町(旧日映森岡ビル)5F info@freakyshow.net http://freakyshow.net -------------------------------------------------------------- 【ヒカシュー】 ヒカシューは、結成35周年のベテランでありながら、 常に先鋭的な表現を模索する稀有なグループとして知られている。 1978年に実験演劇の作品からバンドを結成。1979年に東芝EMIからデビュー。 折しも、ニューウェイヴ、テクノポップの潮流に乗り、人気グループになった。 超絶的な歌唱力と乾いたギターサウンド、そしてリズムボックスやメロトロンといった、 ヒカシュー独特の音とその地下演劇的な内容が融合し、異彩を放っていた。 その後も編成を変化させながら、常に現在を生きるバンドとして注目を集めてきた。 これまでに20枚以上のアルバムをリリース。テクノポップからノイズ、ジャズから即興、民族音楽まで様々なジャンルが複合的に絡み合い、 アイロニーと可笑しみに満ちた「ヒカシュー的世界」。 即興性が極めて高いライブステージは、驚異的なテクニックとプリミティヴが共存している。 2005年から、現在のメンバーになり、アルバム制作も再び盛んになる。 同時に海外での演奏活動も活発化、2011年はニューヨーク、モスクワ。 2012年はリトアニアのビリニュスジャズフェスティバルで成功を収めた。 2013年はカナダツアーが控えている。 http://www.makigami.com/hikashu/ メンバー: 巻上公一ボーカル、テルミン、口琴、コルネット 三田超人 ギター 坂出雅海 ベース 清水一登 ピアノ、シンセサイザー、バスクラリネット 佐藤正治 ドラムス 【大中(デジュン)】 AYAME鈴木大治と中安モモによる、エクストリームというかエクスペリメンタルというか 電子音楽というかノンジャンルミュージックというか形容の難しい音楽を演奏し、 まったく面白くないアングラトークをするデュオです。 大中は拉致されるとなんでもかんでもゲロしてしまいます。 【steteko】 静岡県島田市出身のライブエレクトロニカバンド。 メンバー2 人で、使用楽器は10個以上の欲張りデュオ。 欲張りついでにジスイズパラダイスを主催。 アコースティックギターと電子パーカッションによる、 ループの上を浮遊す る、音、音、音。 ループミュージックなのに人間臭く、ほんのりノスタルジック。 仏像と春をこよなく愛するstetekoです! http://www.myspace.com/steteko |
|